B2Bサプライチェーンの「準時達」:シリーズAで約390億円を調達

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B2B向けにサプライチェーンマネジメントを行う「準時達国際供応鏈有限公司(JUSDA Supply Chain Management)」が、シリーズAで24億元(約390億円)を調達した。B2Bサプライチェーン企業として過去最大の調達額である。リード・インベスターは「中国人寿(China Life Insurance)」、「IDGキャピタル」、「中金資本(CICC CAPITAL)」、コ・インベスターは「中鉄中基(CHINA RAILWAY SUPPLY CHAIN GROUP)」、「鈦信資本(TI-CAPITAL)」、「元禾原点(Oriza Horizon)」。準時達は、電子機器メーカー「フォックスコン・テクノロジー・グループ(富士康科技集団)」のロジスティクス部門を前身として、2010年10月に設立された。

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