EV大手BYD、韓国で電動トラック「T4K」発売

中国の電気自動車(EV)大手比亜迪(BYD)と韓国の財閥大手GSグループはこのほど、電気自動車(EV)の1トントラック「T4K」の発売発表会を開いた。「T4K」は両社が協力して開発したトラックで、BYDが商用車分野で蓄積した技術と韓国市場特有のニーズを融合している。
 
1トントラックは韓国で「小企業経営者専用車」と呼ばれ、保有台数は約230万台に上る。毎年約20万台が新車に買い替えられ、市場には非常に大きな潜在ニーズがある。韓国政府もEVトラックを含むエコカー関連の支援策を多数打ち出している。
 
BYDアジア太平洋自動車販売事業部の劉学亮総経理は「当社は商用車分野で、10年も前に公共交通機関の電化理念を打ち出した」と表明。同社が韓国市場に投入したEVバスは2023年3月時点で累計301台、運行距離は累計2500万キロを超え、二酸化炭素(CO2)削減量は2万5800トンに上ったと述べた。(新華社深圳)

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