中国Z世代に人気の「UOOYAA」、原宿・ラフォーレで長期ポップアップ トレンド発信地で存在感狙う
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中国発のファッションブランド「UOOYAA(ウーヤー)」は、2025年10月4日〜2026年1月31日の期間中、ラフォーレ原宿で日本初の長期ポップアップストアをオープンする。東京・原宿というアジア有数のトレンド発信地で展開することで、日本での認知拡大を図る。
同ブランドは今年から海外展開を本格化。5月に原宿で実施した2日間限定イベントには約200人が来場し、「青春」や「力強い女性像」を打ち出すブランドの世界観への共感が多く寄せられたことを受け、日本市場への本格進出を決めた。
UOOYAAは2014年に誕生した。 創業者でCEOの尹剣俠(Yin Jianxia)氏は、中国服飾系の名門・北京服装学院の出身で、大人の女性が日常的に楽しめる“自由で遊び心のあるファッション”を目指してUOOYAAを設立。感性豊かなクリエイティブと、合理的な事業運営の両立を軸に、中国アパレル市場で急成長を遂げた。
現在、中国国内80の都市で100店舗以上を展開し、Z世代を中心に20〜50代の幅広い層の支持を集めている。ECサイト「Tmall(天猫)」ではデザイナーズブランドカテゴリーで売上1位を記録し、全チャネル売上高は5億元(約100億円)を突破した。
今回の原宿ポップアップストアでは、中国で人気を博した定番に加え、日本の消費者の嗜好を踏まえて選定したアイテムを揃える。今後は直営店やセレクトショップでの展開を含め、3年で5店舗、5年で10店舗の出店を目指すという。
(36Kr Japan編集部・茶谷弥生)