“コスパ最強EV”零跑汽車、7~9月期は売上倍増で黒字維持 26年に“年間100万台”目標
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中国の電気自動車(EV)メーカー「零跑汽車(Leapmotor)」が11月17日、2025年7~9月期決算を発表した。売上高は前年同期比97.3%増の194億5000万元(約4300億円)、純利益は1億5000万元(約33億円)となり、2四半期連続で黒字を維持した。粗利益率は14.5%に上昇した。
零跑汽車は中核技術の自社開発と垂直統合により、サプライチェーンの主導権を掌握し、究極のコスト管理とコストパフォーマンスを実現した。7~9月の販売(納車)台数は101.8%増の17万3852台。10月単月の販売台数は7万200台余りと過去最高を記録した。主力のSUV「C11」と、7月24日に発売した新型セダン「B01」が販売を押し上げた。海外展開も好調で、7~9月期の輸出台数は1万7400台、1~9月の累計は3万7800台に達した。
11月までに年間販売目標の50万台を前倒しで達成し、年間販売台数は60万台を突破する見通しだ。朱江明CEOは自身のSNSで、「2026年は年間販売100万台を目指す」と表明した。
*1元=約22円で計算しています。
(36Kr Japan編集部・茶谷弥生)