BYD、タイでの新エネ車販売台数累計13万台突破 現地雇用5000人超に

中国自動車大手の比亜迪(BYD)のタイ法人、比亜迪汽車(タイ)は12日、タイでの新エネルギー車(NEV)納車台数が累計13万台を超えたと明らかにした。タイのラヨーン県に位置する同社の乗用車工場は同日、稼働2周年を迎えた。

同工場では5モデルの現地生産を実現しており、いずれもタイ工業連盟(FIT)による「メードインタイランド」(MiT)認証を取得している。工場の稼働から2年間で地元に5000人分以上の雇用をもたらし、従業員の約93%をタイ人が占め、部品の現地調達率も50%に達した。

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BYDタイの柯育浜総経理によると、BYDはこの2年、現地化を持続的に推進し、製造体系の整備とサプライチェーンの連携能力の向上を図ってきた。地元の人材育成にも積極的に取り組み、新エネ車産業チェーンの持続的な発展を推進し、タイの経済と交通分野のグリーン(環境配慮型)化に貢献している。【新華社バンコク】

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