受注残2.4倍・売上高も9割増 中国半導体IP「芯原微電子」、成長の裏で赤字拡大
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中国の半導体IP分野大手、芯原微電子(上海)がこのほど発表した2026年6月中間決算は、売上高が前年同期比91.4%増の18億6400万元(約450億円)、純損益は6億1200万元(約150億円)の赤字(前年同期は3億2000万元/約80億円の赤字)となった。非経常項目を除く純損益は6億2200万元(約円)の赤字(同3億5800万元/約85億円の赤字)、営業キャッシュフロー純額はプラス6億2600万元(約150億円)(同マイナス3億6500万元/約87億円)に転じた。総合粗利益率は31.3%と前年同期比11.98ポイント低下し、同社は売上高構造の変化などによるところが大きいと説明した。
6月末時点の受注残は124億4900万元(約3000億円)で、前四半期末の51億3300万元(約1200億円)から2.4倍に増加し、11四半期連続で高水準を保った。 【新華社北京】