テスラ、昨年は充電スタンド1万台設置。半分を中国市場に投下

調査会社の米ブルームバーグNEF(BNEF)はこのほど、公共充電ネットワークの成長に関するリポート「2022 Global EV Public Charging Update」を発表した。

リポートによると、米電気自動車(EV)大手のテスラは2021年、中国での販売台数を飛躍的に伸ばした。また、その背景に充電ネットワークの大幅な拡大があったことが分かった。

テスラが21年に設置した独自の急速充電スタンド「スーパーチャージャー」は、全世界で約1万台。国別では中国が最も多く、約4350台が設置された。中国でのEVの販売台数は約34万台で、本国米国に約8000台差に迫った。現在のところ、22年に中国市場が米国市場を抜き、テスラにとって最大の市場となるかは不透明だ。

(36Kr Japan編集部)

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