メルセデス・ベンツ、中国でL3自動運転試験を開始へ 自動走行時の事故責任を負担
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独メルセデス・ベンツはこのほど、中国において関係当局と連携を図りながら、L3(レベル3:条件付運転自動化)の走行試験を開始したと発表した。
同社の自動運転システム「ドライブパイロット」をオンにすると、車両が運転を引き継ぎ、ドライバーは道路を見る必要がなく手足も自由になる。例えば、車内で物を取ったり、コーヒーを飲んだり、仕事をしたりすることが許されるようになる。ただし、ドライブパイロットの使用は自動車専用道路または高速道路に限られ、最高速度は時速64キロメートルという制限がある。
もちろん、「条件付き自動運転」だからとはいえ、道路状況によってはドライバーが運転しなければならないため、睡眠をとることはできない。
また、自動システム使用中に事故が発生した場合、その責任はメルセデス・ベンツが負うという。
(36Kr Japan編集部)