BASF、中国テック系企業と固体電池などの研究開発で提携

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ドイツ化学大手BASFはこのほど、テック系イノベーション企業の長三角物理研究中心と共同で、江蘇省溧陽市に「巴斯夫(BASF)・長三角物理研究センター新エネルギー車(NEV)・エネルギー貯蔵連合研究センター」を設立した。電気自動車(EV)とエネルギー貯蔵分野における先進素材とソリューションの開発を急ぐ。  

双方は、次世代EVやエネルギー貯蔵において重要な役割を果たすとみられる電池と電池パックの材料やソリューションについて協力する方針で、固体電池とナトリウムイオン電池を重点とする。デジタル化の効果に関する研究成果を十分に活用し、イノベーション効率を高める。溧陽の優れた新エネルギー産業クラスターを頼りに、川上・川下部門の協力パートナーと連携してイノベーションに取り組み、各方面の優位性を統合させ、研究開発から実用化に至るプロセスを加速させる。  長三角物理研究中心は、中国科学院物理研究所と江蘇省溧陽市政府が2018年に共同で設立した。新エネルギーや新素材の最先端技術を中心に、産学研(産業・大学・研究機関)連携イノベーションを通じ、最先端技術の研究開発を行う。(新華社北京)

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