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オフィス業務を自動化するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を手がける「壹沓科技(1data)」が、大規模言語モデル(LLM)のリーディングカンパニー「智譜AI(Zhipu AI)」と提携し、LLMを組み込んだサプライチェーン向けRPA「CubeAgent」を打ち出した。
壹沓科技は2017年に事業を開始。RPA、人工知能(AI)、SaaSを含む業務システム同士を連携させる「iPaaS」の3つを統合した技術プラットフォームを構築し、パッケージ化された業務機能(PBC)で業務の「超自動化」をサポートする。
チャット感覚で利用できるCubeAgentは、サプライチェーンの輸送費管理、輸送過程の可視化システムの管理、新人教育などに対応するRPAで、それぞれの分野に通じた「バーチャル専門家」のように、即座に正確な知識を提供するという。
(36Kr Japan編集部)
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