港湾向け無人運送車の「斯年智駕」、シリーズBで数十億円超を調達

港湾運送の無人運転ソリューションを手がける「斯年智駕(Senior Automation)」が、シリーズBで数億元(数十億超)を調達した。力合資本(Leaguer  Capital)と浙江金控投資管理(Zhejiang Jinkong Investment Management)傘下の浙江金投鼎新が共同出資した。今回の資金調達完了後は、引き続き中国国内事業を強化すると同時に、海外市場の開拓を加速する方針だという。

斯年智駕は2020年4月に設立され、自社開発した無人運転のトラックやトレーラーによる港湾運送サービスを提供してきた。現在は、浙江省の寧波港、広東省の珠海港、江蘇省の蘇州港、山東省の青島港など8カ所の港湾で計220台の無人運送車を稼働させている。

中国新興企業、港湾運送の完全無人化達成 100台規模の無人運転トラックを常時稼働

*2024年1月5日のレート(1元=約20円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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