アリババ傘下越境ECに海外ユーザー5億人が殺到、ダウンロード数はアマゾン凌ぐ

英国の金融情報サイト「Learn Bonds」が5月18日に発表したレポートによると、新型コロナウイルスの感染拡大により、海外でオンラインショッピングが急速に普及し、世界中でスマホによるショッピングの利用者が激増しているという。その中、中国最大の越境ECプラットフォームであるアリババ傘下の「AliExpress(全球速売通)」は2020年3月のアプリダウンロード数が650万回に達し、Amazonを上回った。

AliExpressは海外市場向けに構築されたアリババ傘下の越境ECであり、多くのバイヤーに「タオバオ(淘宝)国際版」と呼ばれている。ドイツの統計調査会社「Statista」のデータによると、AliExpressの2020年3月のユニークビジター数はのべ5億3200万人に達し、世界中の消費者に最も人気のあるECサイトの一つになっている。

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