ファーウェイ、英ケンブリッジに研究開発・製造拠点を建設へ 光半導体デバイスを強化

英国現地時間の6月25日、中国通信機器最大手のファーウェイ(華為科技)は英ケンブリッジに拠点を設ける第1期建設計画が現地議会に承認されたことを正式に発表した。同拠点では、主に光ファイバーなどに使われる光半導体デバイスの研究開発および製造を行なう。

同プロジェクトがここに至るまでには3年以上を要した。2017年に用地の選定を開始し、2018年にはサウスケンブリッジシャー地区に500エーカーの工場用地を購入、2019年に拠点設立に係る申請を開始した。ソーストン西部に位置する同地は、もともと文具メーカー「Spicers」の製紙等の生産拠点であった。ファーウェイは英国市場に参入して今年で20年目になり、現在1600人の職員を有する。

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事