小米9月19日在成都发布了两款产品,一款是小米8,另一款还是小米8。
贵的小米8是屏幕指纹版,先前小米在透明探索版小米8上使用了这一功能,如今已经可以量产。手机保留了透明探索版大部分特性,不过3D结构光换成了红外线。新机会有透明、黑色以及“暮光金”渐变色版本,售价3199起。
便宜的小米8——小米8青春版——则是这场发布会的重头戏。
这款手机在设计上与小米8并不一致,它正面的屏幕换成了小刘海,主相机也依然横着摆放,背壳则用了当下流行的镜面背盖和渐变配色,追上了华为、OV的趋势。
手机配置不错,用了骁龙660的处理器,屏幕也有6.26寸,也有各种AI辅助拍摄功能——小米公司总裁林斌表示,这一功能可以全面赢过华为旗舰P20。手机有4G+64G、6G+64G和6G+128G三个版本,售价分别为1399、1699和1999。
看起来,这又是一款“感动人心,价格厚道”的产品,上次这个定语是用来形容小米6X ,这款手机在四月底发布,处理器和内存与小米8青春版一样,没有渐变色,也没有完胜华为旗舰机的AI拍摄,但价格和小米8青春版几乎重合甚至略高。
可以想见,小米8青春版首先冲击的是小米6X的市场。
当下手机市场,元器件涨价,市场饱和,需要利润才能活下去,但同时,手机厂商——尤其是大的手机公司——也需要出货量,出货量一方面可以证明自己的实力,还可以作为互联网入口,同时可以尽快消化库存的手机和元件。也正因此,今年手机厂商普遍增加了发新机的节奏,开始了机海大战。
于是我们便在这场发布会上看到了两个小米。一个小米探索新技术,也不断将价格抬高,抬高到与MIX系列几乎相同的价位,以此维持营收和利润;另一个小米则将价格下探,不惜和自己发布不久的手机抢市场,以获得出货量,消化库存。
而这次发布青春版,也意味着小米先前的生产线体系正在重塑。
小米在2012年和2013年发布过青春版,以试探千元机市场。不过随后,小米增加红米子品牌,小米品牌便专注1999及以上的价位,青春版也就无人提起。后来小米先后增加了主打高端note系列和冲击销量的X系列,青春版的定位实际上被X系列取代。
现在,note系列已经被证明失败,X系列也要被青春版取代,不难看出,小米之后可能只保留数字系列和MIX系列,以理顺品牌,来让消费者的认知更加清晰。因此,即便小米8青春版与小米8从模具到设计理念都不相似,但它依然需要这一名字。
但不论数字系列,还是MIX系列,品牌名声主要在线上。小米想要扩张,则必须到线下去。先前note和X系列便承担这一任务,如今它们的任务失败,小米或许会有新的系列,甚至新的品牌来继续推进。
只是当下的市场形势,小米不论是继续坚守,还是推出新品牌,动作都越快越好。
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中国の新興スマホメーカー、シャオミ(小米)が発表した「Mi 8 Lite」からは、商品ラインの戦略変更がうかがわれる。
一つ目は、Mi 8の上位版「Explorer Edition」の流れを引き継ぐ「Mi 8 Pro(小米8 屏幕指紋版)」だ。ディスプレイ内蔵指紋センサーには前機種の構造化ライトではなく赤外線を採用した。中国での販売価格は3199元(約5万2000円)からとなっている。
二つ目は、Mi 8 SEの流れを引き継ぐ廉価版の「Mi 8 Lite(小米8 青春版)」。6.26インチディスプレイのノッチ部分にメインカメラが配置されており、背面は昨今のトレンドに倣って、鏡面効果・グラデーション効果のあるガラスカバーを採用している。AIカメラ機能も充実しており、シャオミの林斌総裁は、「ファーウェイ(華為技術)のフラッグシップモデルP20を超えた」と自信を見せている。価格はメモリ、ストレージ容量別に1399元(約2万3000円)、1699元、1999元となっており、ほぼ同様のスペックを備える過去の機種よりも割安感がある。
スマホ市場が飽和する中、価格設定は利益を追求すると同時に、販売台数も拡大しなければならない。こうした背景もあってか、今年のスマホ市場は新製品の発表が相次いだ。今回、シャオミは高スペック・高価格帯のMi 8 Proで利潤追求を、中価格帯のMi 8 Liteで販売数獲得やシェア拡大を狙う。
また、Mi 8 Liteの発表はシャオミの生産体制が再構築中だということを示している。
シャオミは2012年と2013年に青春版を発表したが、その後はスペック重視のMiブランド、コストパフォーマンス重視のRedmiブランドを設け、それぞれで複数のシリーズを展開してきた。青春版はXシリーズに取って代わられたようだった。しかし、今回、5年ぶりに青春版が発表され、2機種は、価格やデザインの理念が違うにもかかわらずMiブランドに位置付けられた。今後は数が増えすぎて複雑化したシリーズ構成が整理されていくのではないか。Miブランドを例にとれば、数字シリーズとMIXシリーズの2本に絞られる可能性がある。
(翻訳・愛玉)
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