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モバイルゲーム専門メディア「MobileGamer.biz」がこのほど、Appmagicのデータをベースにした2025年の世界モバイルゲーム売上高ランキングを発表した。(注:App StoreやGoogle Playに支払う手数料や広告収入、公式ウェブストアやサードパーティのAndroid向けアプリストアでの売上高は含まれない)
テンセントの看板タイトル「王者栄耀(Honor of Kings)」は16億8000万ドル(約2700億円)で首位を維持した。収益の大半は依然として中国本土市場によるものだった。

2位には、同じく中国系のFunFly(旧FirstFun)の「ラストウォー:サバイバル」がランクインし、売上高を15億7000万ドル(約2500億円)に伸ばした。同作は中国本土ではまだ提供していないにもかかわらず海外市場のみで驚異的な成長を遂げており、テンセントにとって潜在的な脅威となっている。
ユーザー生成コンテンツ(UGC)を中心に展開する世界最大のメタバース型ゲームプラットフォーム『Roblox』は3位。14億9000万ドル(約2400億円)を記録し、売上高の約半分を米国市場が占めた。
続く4位には、中国の点点互動(Century Games)による「ホワイトアウト・サバイバル」で、売上高は14億ドル(約2200億円)に達した。内訳は、中国が3億7700万ドル(約600億円)、米国が3億2500万ドル(約500億円)、日本が2億100万ドル(約320億円)と、グローバルでバランス良く収益を上げている。
そのほか、ポケモン社とDeNAが共同開発したカードゲーム「ポケポケ(Pokémon TCG Pocket)」は6億8000万ドル(約1100億円)で9位に順位を上げた。畳紙網絡(Papergames)の「恋と深空」は、3億6900万ドル(約580億円)で18位に浮上した。
*1ドル=約158円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
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