世界のNEV普及率、1〜4月で21.4%に 中国が6割で圧倒
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世界の新車販売に占める電動車の存在感が一段と高まっている。2026年1~4月、世界の自動車販売台数は3096万台に達し、そのうち新エネルギー車(NEV)の販売台数は665万台となり、市場浸透率は21.4%に達した。技術路線別シェアは、純電気自動車(BEV)が14.7%、プラグインハイブリッド車(PHEV)が6.7%を占めた。一方、通常のハイブリッド車(HEV)市場も好調で、PHEVを上回っているという。
グローバル市場のけん引役となっているのが中国勢だ。中国の自動車業界団体・全国乗用車市場情報連合会(CPCA)が発表したデータによると、同期間における中国のNEV乗用車販売台数は、世界全体の61%を占め首位を堅持し、市場の拡大を全面的に主導した。技術路線別では、世界のBEV市場では中国が56%、PHEV市場では71%を占めた。
また、中国ブランドNEVの26年1~4月の海外販売シェアは23%に上昇し、25年から7.2ポイント上昇した。
(36Kr Japan編集部)