「空飛ぶクルマ」のイーハン、2026年1~3月は売上高約6億円、赤字額が拡大
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中国の「空飛ぶクルマ」(電動垂直離着陸機、eVTOL)メーカー、億航智能(イーハンホールディングス)がこのほど発表した2026年第1四半期(1~3月)決算(未監査)は、売上高が2570万元(約6億1700万円)で前年同期比、前四半期比ともに減少した。最終損益は1億2640万元(約30億3000万円)の赤字となり、赤字額は前年同期比、前四半期比とも拡大した。非米国会計基準(Non-GAAP)ベースの調整後最終損益は7560万元(約18億1400万円)の赤字で、前年同期の3110万元(約7億4700万円)からさらに増加した。
1~3月の納入数は自律飛行型航空機(AAV)「EH216」シリーズが4機で、前年同期の11機を下回った。25年第4四半期(10~12月)の納入数は「EH216」シリーズが61機、「VT-35」が5機だった。【新華社北京】