ロボット向けLiDARが急拡大 RoboSense、出荷6倍で世界首位を維持

中国の高性能センサー「LiDAR(ライダー)」大手、速騰聚創科技(RoboSense、ロボセンス)がこのほど、1~6月の販売データを発表した。ライダーの出荷台数は前年同期比2.7倍の71万9200台、うちロボット分野は6.1倍の28万2600台、先進運転支援システム(ADAS)分野は98%増の43万6600台だった。

ロボット分野の3Dライダー出荷台数は数四半期連続で世界一を維持し、草刈りロボット、無人配送、ヒト型ロボット、エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)、商用清掃ロボットという5分野でも市場をリードしている。

中国LiDARの主戦場、自動運転からロボットへ ロボセンス1Q出荷が15倍増

車載ADASの出荷台数は98%増えた。50万元(約1200万円)以上の高級乗用車向け前方監視ライダーの1~4月の搭載量は、市場シェアの61%を占め、1位に立った。 【新華社北京】

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