太陽光パネル製造の晶科能源、1~6月売上高22.3%減の約6000億円

中国太陽光パネル製造大手の晶科能源(JinkoSolar、ジンコソーラー)がこのほど発表した2026年6月中間決算は、売上高が前年同期比22.3%減の247億2700万元(約6000億円)、純損失が横ばいの30億7600万元(約740億円円)となった。6月末時点の総資産は1145億8500万元(約2兆8000億円)、純資産は241億1800万元(約5800億円)で、負債比率は前期末比1.0ポイント低下した。

太陽光パネルの出荷量は29.64ギガワットで業界1位の座を維持し、蓄電システムの出荷量は3.1ギガワット時で引き続き2倍増となった。

中国の太陽光発電大手、日本グリーン電力の転換・高度化を後押し

同社は200に迫る国・地域をカバーする販売網を築き、グローバルサービスセンター35カ所を擁する。長年にわたって構築した現地化された代理販売ルートを頼りに、オーストラリア、中東、中央アジアなどの海外市場で、高いシェアを誇る。売上高総利益率が高い海外市場向けの1~6月の出荷量は全体の約7割を占めた。【新華社北京】

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