中国・成都の製紙機械部品メーカー、日本市場に初参入

中国四川省成都市でステンレス鋼やニッケル基合金を用いた鋳造製品の開発・生産を手がける四川維珍高新材料は13日、愛媛県の製紙機械メーカー、川之江造機と日本市場における3年間の独占総代理店契約を締結したと発表した。契約に基づき、川之江造機は四川維珍高新材料のサクションロールシェルの日本市場唯一の正規販売代理店として、マーケティングや販売、現地顧客サービスなどを全面的に請け負う。これは「成都製」のハイエンド製紙機械用主要部品が日本市場への参入に成功したことを示している。

四川維珍高新材料はこれまでに世界で70本以上のサクションロールシェル納入実績があり、7.5メートルの超長尺一体成形遠心鋳造製品を製造できる。

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両社は今後3年間にわたり、技術交流などを中心に協力していく。日本市場における商務や現地サービスは川之江造機が担当し、四川維珍は中核となる製造および技術提供企業として、日本の製紙業界に高品質なサクションロールシェル製品を継続的に供給していく。【新華社成都】

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