中国スマートスピーカー販売の寡占化進む、アリババ、バイドゥ、シャオミでシェア96%
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IT専門調査会社IDCが5月25日、『中国スマートスピーカーデバイス市場の月次販売追跡レポート』を公表した。これによると、2020年1月から4月の期間に中国国内で販売されたスマートスピーカーは1056万台と、新型コロナウイルス流行の影響で前年同期に比べ14.7%減少した。
同市場においては、「マタイ効果」が顕著に見られ、上位3社が市場シェアの96%を占めており、2019年の第1四半期に上位3社のシェア合計が85.8%だったのと比較しても大きく上昇している。なお、シェア1位はアリババの35.2%で、販売台数は371万台、2位はバイドゥ(百度)で30.9%、3位はシャオミ(小米科技)で30.4%だった。