テスラ、中国でのデータ保存を実現、今後も対中投資を継続
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米テスラのイーロン・マスクCEOが9月26日、「2021年世界インターネット大会・烏鎮サミット(World Internet Conference Wuzhen Summit)」(9月26日~28日)でビデオ演説を行った。その中でマスクCEOは、データセキュリティはインテリジェントコネクテッドカーが成功するためのカギであり、テスラは関連法規の整備を歓迎すると述べた。
テスラは、生産、販売、サービス、充電データなど、中国事業で発生する全データを現地保存するためのデータセンターを設置した。全ての個人情報は中国で保存され、顧客が海外にスペアパーツを発注する場合にのみ、個人データが海外へ伝送される。
マスクCEOはまた、今後もテスラは中国における資金投入と研究開発を強化していくことを明らかにした。