7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
インドネシア発物流大手の「J&T Express(J&Tエクスプレス)」は2月24日、メキシコで配送網の運営を開始し、中南米市場に参入すると発表した。同社はすでに、メキシコ国内に中継基地12カ所と集配センター26カ所を建設し、国内32州の主要地域をカバーする配送網を整備している。メキシコ版アプリのリリースも間もなくだという。
これでJ&T Expressの国際配送網は、中国、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ、フィリピン、カンボジア、シンガポール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアにメキシコが加わり、11カ国に拡大した。
(36Kr Japan編集部)
7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録