タイ発コスメブランド「ミスティーン」、約38億円を調達 中国市場で好調

タイの人気コスメブランド「ミスティーン(MISTINE)」がこのほど、シリーズAで約2億元(約38億円)を調達した。リード・インベスターは「凱輝基金(Cathay Capital)」、コ・インベスターは「益源資本(EverYi Capital)」。

2016年に中国市場に参入したミスティーンは、基礎化粧品、日焼け止め、ベースメイクのほか、アイシャドウや口紅などのカラーコスメを展開。熱帯の国タイ発の「汗や水に強く、落ちにくい」コスメが好評で、アリババ傘下の「天猫(Tmall)」など電子商取引(EC)サイトでは、日焼け止めとファンデーションがランキング1位の常連となっている。

創業者の荘宝霞氏によると、同ブランドは中国とタイの長所を融合させた独自の製品開発体制を構築しており、データ部門、研究開発部門、マーケティング部門および製造部門が高いシナジー効果を発揮しているという。

(36Kr Japan編集部)

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事