中国・美団、フードデリバリー用のAIアシスタントを発表 コンバージョン率向上狙いに

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中国の生活関連サービス大手「美団(Meituan)」がこのほど、ユーザー向けの人工知能(AI)アシスタント「問小袋」を発表した。フードデリバリーなど即時配達サービスのコンバージョン率向上が狙いで、すでに一部試験導入が始まっている。

問小袋は、大規模言語モデル(LLM)「浣熊大模型(Raccoon model)」をベースとするAIアシスタントで、電子商取引(EC)プラットフォームのAIショッピングアシスタントと同様、利用者のニーズに応じた商品や店舗、キャンペーン情報などを提案する。たとえば「彼女へのプレゼント」で検索すると、花束やチョコレート、 アロマグッズなどを提案し、これらのカテゴリー別に複数の商品情報を表示する。ユーザーはその中から欲しいものを選択して購入できる。

美団は2023年、AIを成長戦略の重点に位置づけた。今後はAIの活用範囲をその他の生活関連サービスにも拡大する可能性がある。

(36Kr Japan編集部)

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