上海汽車、1~7月海外販売5割増の87万台超 NEVが好調

中国自動車大手の上海汽車集団(SAIC)が発表した7月の販売実績によると、海外販売は前年同月比72.5%増の14万2000台、新エネルギー車(NEV)販売は50.7%増の17万7000台となった。総販売台数は33万9000台だった。

1~7月の累計では、海外販売が前年同期比52.1%増の87万6000台、NEV販売が27.4%増の97万3000台となり、いずれも高い伸びを維持した。総販売台数は238万4000台だった。 自主ブランドも成長が続く。7月の販売は前年同月比19.9%増の25万7000台となり、7カ月連続で前年実績を上回った。1~7月の累計販売は13.6%増の172万5000台で、総販売台数に占める割合は72.4%に達した。

中国自動車市場では価格競争が続くなか、SAICは海外市場とNEVを成長の柱に据えている。海外販売はすでに月間販売の4割超を占め、自主ブランド比率も7割を超えるなど、事業構造の転換が進んでいる。

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(36Kr Japan編集部)

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