香港証券取引所、米国上場のバイドゥや網易など中国IT大手と重複上場に向け協議

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香港証券取引所、米国上場のバイドゥや網易など中国IT大手と重複上場に向け協議

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1月2日、ブルームバーグの報道によると、香港証券取引所は、オンライン旅行会社大手「Trip.com Group(携程旅行網)」や、ネット大手の「網易(NetEase)」など中国ITのリーディングカンパニーと、香港での重複上場について協議しているとのこと。また中国メディアのIPO早知道によると、バイドゥ(百度)も香港での重複上場に向け内部評価を行っているという。2019年、香港証券取引所の資金調達額は3155億香港ドル(約4兆4600億円)に達し、IPO調達額で世界一の座を獲得した。同年11月には、アリババが香港での重複上場後、1012億香港ドル(約1兆4300億円)を調達した。これは香港のIPO年間資金調達額の32%を占めている。このアリババの復帰も、中国本土のテクノロジー企業による重複上場への信頼強化に繋がったようだ。

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