中国の蓄電池生産、1~6月は2.1倍の420GWh超 主要設備の国産化率は9割

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中国の今年1~6月の蓄電池生産量は、前年同期比2.1倍の420ギガワット時を超えた。福建省寧徳市でこのほど開催された「2026年世界エネルギー貯蔵大会」で、工業情報化部の熊継軍副部長が明らかにした。中国の新型エネルギー貯蔵産業の発展が顕著な成果を収めており、今後は発展と安全の両立を目指し、技術イノベーションを強め、需要をけん引するとともに、世界的なエコシステムの構築を進め、産業を規模の拡大中心から、イノベーション中心へとシフトさせるとした。

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中国の新型エネルギー貯蔵設備容量は、6月末時点で1億5300万キロワットを超え、第14次5カ年規画(2021~25年)期間の初期から51倍に増えた。中国は原材料の製錬から電池製造、システム統合までを網羅する産業チェーンを構築し、主要生産設備の国産化率は90%を超えた。利用シーンを見ると、新型エネルギー貯蔵は新エネ送電網、商工業向け電力供給、データセンター、交通輸送などの幅広い分野に及ぶ。【新華社北京】

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