中国初のロボット支援による血管造影手術が成功
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中国大手ネットメディア「新浪」によると、2020年1月「首都医科大学付属北京天壇病院」の医師が、遠隔制御手術ロボット「魯班(Luban)」を使用して、患者の左右の頸動脈、鎖骨下動脈、椎間動脈などの血管造影手術を行ったとのこと。これは中国で初のロボット支援による血管造影手術である。北京天壇病院神経外科センターの主任医師である李佑祥氏は、現在は手術室の外でのオペレーションに限られているが、5G技術が発展すれば、ロボットを活用した血管インターベンションは地域を越えてのオペレーションが可能になると述べた