YouTubeチャンネルの「EverythingApplePro」によると、近日発売が予定されている「iPhone 12 Pro」には、6.1もしくは6.7インチで、リフレッシュレートが120HzのProMotionディスプレイが搭載されるとのこと。一方「iPhone 12」のベースモデルには60Hzのディスプレイが搭載されるという。またFace IDの改善により、さらに広い視野角をサポートすることで、従来より広い角度からのロック解除が可能になる見込みだ。背面カメラも大幅に性能が向上し、オートフォーカスをより高速化させ、手ぶれ防止機能を向上させるためのLiDARセンサーと、従来より高倍率の光学3倍ズームレンズが搭載されることが予想されている。