シンガポールのライフサイエンスツール企業がノボノルディスクなどから2億ドルを調達

シンガポールに本拠を置き、製薬・バイオテクノロジー業界向けに機器や分析ツールなどを提供するライフサイエンスツールメーカー「Esco Lifesciences(益世科生物)」が、シリーズAで2億ドル(約219億円)を調達した。リード・インベスターはヘルスケア分野に注力する米投資会社「Vivo Capital」とデンマークの製薬大手ノボノルディスクの持ち株会社「Novo Holdings A/S」。資金は主に戦略的M&A、および中国など重要市場での製品展開加速に充てられる。

1978年に設立されたEsco Lifesciencesは、ライフサイエンス分野のラボ用プラットフォームツール、医療用器械、バイオ製薬向けの設備・サービス、革新的技術を提供している。米国、シンガポール、中国を中心として世界22カ国に子会社29社とオフィス42カ所を置き、販売、マーケティング、アフターサービスを行っている。 年間売上高は約10億元(約171億円)。

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