中国OPPO系列の「realme」、ファーウェイ撤退でハイエンドスマホ参入
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中国スマートフォン大手OPPOから派生したローエンドブランド「realme(リアルミー)」が、ハイエンド市場に進出する。同ブランド中国エリア総裁の徐起氏は、中国通信大手の中国移動(チャイナ・モバイル)が主催したイベント「チャイナ・モバイル・グローバル・パートナー・カンファレンス 2021」でハイエンドモデル発表した。製品価格帯は5000元(約8万8000円)程度とし、新作は来年リリースされる予定だが、その他詳細については明らかにされなかった。
中国のスマートフォンメーカーのハイエンド市場進出は、シャオミ(小米)、OPPO、vivoに続くものだ。各社ともハイエンド市場からファーウェイが抜けた穴を狙うべく、5000元を超えるフラッグシップモデルをリリースし、同市場にインパクトを与えてきた。