仏ロレアル、21年の売上高16.1%増 中国で2桁成長続く

【新華社北京2月14日】仏化粧品大手のロレアルがこのほど発表した2021年12月期決算は、売上高が前年比16.1%増の322億8千万ユーロ(1ユーロ=約131円)、営業利益が18.3%増の61億6千万ユーロだった。

市場別に見ると、北米市場は復調が鮮明で、北アジア市場と共に同社の業績伸長に大きく貢献した。欧州市場は新型コロナウイルス感染症発生前の水準を回復、中国大陸市場は前年の大幅増を受け、引き続き2桁成長を達成した。

同社は昨年、デジタル化と電子商取引(EC)の優位性を高め続け、ECの売上高が25.7%増加、総売上高の28.9%を占めた。

ニコラ・イエロニムス最高経営責任者(CEO)は、世界の経済情勢は年明けのこの時期も依然として不安定だが、ロレアルは22年も増収増益を実現する自信を持っていると述べた。

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