吉利傘下の「遠程汽車」、韓国「ミョンシン」と提携 商用EV共同開発へ

中国自動車大手「吉利控股集団(Geely Holding Group)」傘下の商用車メーカー「遠程汽車(Farizon Auto)」はこのほど、韓国の自動車部品メーカー「MSオートテック(MS Autotech)」の子会社「ミョンシン(Myoung Shin)」と戦略的パートナーシップを締結した。両社は今後、小型商用電気自動車(EV)「遠程星享V」のカスタマイズモデルを共同開発するほか、マーケティングや販売などでも協力していくという。

遠程汽車は2016年10月26日、吉利の完全子会社として設立された。中国初の新エネルギー車(NEV)に特化した商用車メーカーだ。同社は現在、グローバル化戦略を急速に進めており、ウルグアイやチリ、コスタリカ、イスラエルなどに製品を輸出している。

吉利汽車(Geely)、21年販売台数は約133万台 5年連続中国首位

(36Kr Japan編集部)

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