21年4Qのスマホ向けSoC市場シェア、1位はメディアテック ファーウェイはわずか1%に

調査会社「カウンターポイント(Counterpoint)」がこのほど、2021年第4四半期のスマートフォン用アプリケーションプロセッサ( AP)・システムオンチップ(SoC)の出荷量を発表した。全世界出荷量は前年同期より5%増え、うち5G対応スマホ向けのSoCが全体のほぼ半分を占めた。

メーカー別シェアランキングでは、台湾に拠点を置くメディアテック(聯発科技)は前年同期より4ポイント減らし33%で引き続き1位となった。2位の米クアルコム(Qualcomm)は7ポイント増やし30%。3位の米アップル(Apple)は1ポイント減らし21%だった。

4位は中国の紫光展鋭(UNISOC)で、7ポイント増やし11%、5位の韓国サムスン電子は3ポイント減らして4%だった。ファーウェイ(華為技術)傘下のハイシリコン(海思半導体)は、米国の制裁によりSoC「麒麟(Kirin)」シリーズが生産できなくなっており、シェアは前年同期の7%から1%に下落し、6位となった。

(36Kr Japan編集部)

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