SHEIN、ブラジルでアパレル製造拠点を設立 中国以外で初
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中国発のファストファッションブランド「SHEIN」は、米国のZ世代から人気に火が付き、現在は世界150カ国以上で事業を展開している。同社は2023年初め、国外初の生産拠点をブラジルに設け、アパレル製品の生産を開始した。
ロイター通信によると、SHEINのブラジル生産責任者を務めるFabiana Magalhaes氏は、26年からブラジル製の商品を同国以外の中南米市場にも出荷する予定だと明らかにした。同社は今年、トルコでの生産も開始しており、今後はメキシコにも工場を建設する計画だという。
中国最大のアパレル生産拠点である広東省広州市番禺区には、SHEINのサプライヤーの縫製工場が少なくとも400カ所ある。生産されたアパレル製品は、同省仏山市の大型倉庫に集中的に送られ、そこから世界中の購入者の元に届けられている。
(36Kr Japan編集部)