Amazon、VISAと提携し手の生体情報による認証支払いシステムをテスト
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2020年1月の米経済紙「ウォールストリートジャーナル」の報道によると、Amazonは現在手の生体情報に基づく決済デバイスを開発中であり、このデバイスは傘下のオーガニック食品小売「Whole Foods Market」だけでなく、カフェやファストフード店などリピーターの多い店へ販売されるとのこと。報道によれば、このシステムではクレジットカードと手のひらの生体情報が紐付けられ、端末に手のひらをかざしスキャニングを行い登録が済めば、ユーザーはカードや現金無しに手だけで決済が行える。Amazonはよりターゲットを絞った広告配信のために、クラウドストレージデータを使用し、さらにはこのシステムとAmazon.comの決済を組み合わせる可能性もある。