英政府、ファーウェイ製品の利用禁止へ 「政治の影響を受け」

英政府は14日、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)の5G製品について、段階的な利用禁止を決めた。1月に同社製品の利用を一部容認したが、国家安全保障会議(NSC)で、ジョンソン首相が2020年12月31日からファーウェイからの新規購入を禁止し、いままで使用していた製品を2027年末までに完全排除することと発表した。

英国政府の決定について、ファーウェイイギリスのスポークスマ、 エドワード・ブルースター(Edward Brewster)氏は、「弊社の英国における今後の発展は政治の影響を受けることとなった。これは米国の貿易政策に起因するものであり、セキュリティ問題ではない」と主張した。また、引き続き英国でサービスを提供し続けるように、英政府とのコミュニケーションしていくと意思を表明している。

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