11月19日、中国知的財産専門メディア「IPRdaily」とグローバル特許データベース「incoPat」の研究機関「incoPat創新指数研究中心（incoPat Innovation Index Research Center）」が連名で「2020年グローバル無線通信ネットワーク技術発明特許ランキング」を発表した。

これは2020年1月1日から10月31日までの期間に公開された特許技術の申請件数が多い企業をランキング形式でまとめたもので、それによると1位は8607件のファーウェイ（華為技術）、2位は5807件のクアルコム（Qualcomm）、3位は5353件のOPPOであった。