米中、計算力で世界をリード 計算力指数評価報告
公開日:
【新華社北京3月22日】米調査会社IDC、中国サーバー大手の浪潮集団(インスパー)、清華大学はこのほど、インスパーが開いた「2022年インスパー・パートナー・フォーラム(IPF22)」で「2021~22年世界計算力指数評価報告」を共同発表した。各国の国内総生産(GDP)に占めるデジタル経済の割合は右肩上がりで上昇し、25年に41.5%に達するとの見通しを明らかにした。
デジタル経済時代には計算力が重要な生産力要素となる。同報告は、各国の計算力指数はGDPの動きと正比例するとし、重点15カ国について計算力指数が1ポイント上昇すれば、デジタル経済とGDPがそれぞれ1千分の3.5と1千分の1.8成長するとの評価結果を示した。
計算力指数ランキングでは、米国が77で首位、中国が70で第2位だった。日本やドイツ、英国、フランス、カナダ、韓国、オーストラリアは40~60で米中に続いた。