半導体受託製造世界最大手の「TSMC」:2019年Q3の純利益は約3600億円、市場予想を上回る

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台湾の半導体受託製造大手「TSMC(台湾積体電路製造)」が発表した2019年第3四半期決算報告によると、今期の純利益は、市場予想の961億6000万台湾ドル(約3400億円)に対して、1011億台湾ドル(約3600億円)だった。また純売上高は、市場予想の91億7900万米ドル(約9900億円)に対して、93億9600万米ドル(約1兆220億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は市場予想の31億400万米ドル(約3300億円)に対し、32億4100万米ドル(約3500億円)だった。なお前年同期の純利益は29億300万米ドル(約3100億円)だった。TSMCは2019年第4四半期の売上高を102億~103億米ドル(1兆1100億~1兆1200億円)、粗利益率を48%~50%予測している。市場予想は48.8%。

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