売上高3年で31倍!中国GPU「沐曦(METAX)」の25年売上約380億円、赤字は大幅縮小
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中国の画像処理半導体(GPU)メーカー「沐曦集成電路(METAX)」がこのほど発表した2025年12月期決算は、売上高が前年比2.2倍の16億4400万元(約380億円)、純損失が7億8900万元(約180億円)で、赤字額は44.0%縮小した。
同社は高水準の研究開発投資を維持した。25年の研究開発費は14.0%増の10億2700万元(約240億円)で、売上高の62.5%を占めた。売上高の倍増、赤字額の大幅な削減、売上総利益率の上昇、キャッシュフローの継続的な改善は、同社の高性能GPUの着実な商業化と大規模生産に向けて、重要な一歩を踏み出していることを示した。
決算によると、同社の売上高は23年が5300万元(約12億円)、24年が7億4300万元(約170億円)、25年が16億4400万元(約380億円)となり、3年で31倍以上に急増している。【新華社上海】