フォックスコン、河南省で従業員18万人復帰、工場の生産力も8割以上に回復

台湾の電子機器メーカー大手・鴻海精密工業の中国子会社「フォックスコン・テクノロジー・グループ(富士康科技集団)」が、3月8日、河南省鄭州市に置く製造拠点「富士康鄭州科技園」の近況を報告した。新型コロナウイルス流行の影響で操業停止していた工場を2月10日に再開して以来、同拠点の生産能力は8割以上にまで回復し、生産状況はほぼ正常に戻りつつあるとのこと。また同社が河南省内に置く各工場に復帰した従業員は、3月6日までには18万人に達し、再開率も8割を超えたという。さらに、同社サプライヤーの多くも再開率8割を超えており、鄭州科技園での供給網は、ほぼ正常に戻ったとのこと。

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