中国の中古スマホ市場、21年10〜12月は5G機種が大幅増 米アップル首位
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【新華社北京1月10日】中国の中古品取引プラットフォーム「転転」がこのほど発表した「2021年第4四半期(10~12月)スマートフォン価格動向リポート」によると、中国の中古スマホ市場における第5世代移動通信システム(5G)対応機種の取引量は10~12月に大幅に増え、取引シェアも第3四半期(7~9月)の23.3%から38.3%に上昇した。通年でも大幅に拡大している。
メーカー別では、米アップルのiphoneが首位を守り、シェアも1~9月の縮小から一転、35.9%と第3四半期より1.4%拡大した。
国産ブランドは、小米(シャオミ)がシェア14.9%で首位を維持。華為技術(ファーウェイ)は新機種に比べ中古市場が堅調で、シェアは13.3%と第3四半期から順位を一つ上げて2位に浮上した。3位はViVO(ビボ)、4位はOPPO(オッポ)で、栄耀(HONOR)は6.8%と4位に肉薄した。