アリババ系物流「菜鳥」、ブラジル全土をカバーする宅配サービスを展開
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アリババ集団傘下の物流企業「菜鳥網絡(Cainiao Network)」(以下、菜鳥)はこのほど、ブラジル事業発展に関する3カ年計画を発表した。今後3年間でブラジルに9つの配送センターを設置し、南東部の主要7州を中心に、全国で事業展開することを計画しているという。
菜鳥はまた、ブラジル郵便電信公社(ECT)と提携し、3年以内にブラジルの主要10都市にスマート宅配ロッカー1000台を設置し、越境小包や同一市内配送、フードデリバリーなどのための公共インフラとする計画も立てている。
菜鳥の倉庫・配送ネットワークはすでにブラジル全土をカバーしている。現地では注文から平均2~3日での配送、サンパウロなどの主要都市では翌日あるいは翌々日配送を実現している。
(36Kr Japan編集部)