ラッキン不正会計、内部から「董事長らの刑事責任追求は妥当」の声

中国のコーヒーチェーン「瑞幸咖啡(Luckin Coffee)」における不正会計問題の調査関係者によると、同社董事会メンバーである「大鉦資本(Centurium Capital)」の黎輝氏と、「愉悦資本(Joy Capital)」の劉二海氏、独立董事の邵孝恒(Sean Shao)氏らが、瑞幸咖啡創業者で董事長を務める陸正耀氏の行動に失望し、董事長および董事の辞任を要求、7月2日に董事会を開き陸正耀氏の罷免を審議するという。陸正耀氏を除く残り7人の董事会メンバーもこの辞任要求を支持しているとのこと。ある董事は、「特別委員会の調査結果によれば、陸正耀氏とその他経営幹部が、不正会計に加担し調査を妨害したことは明らか。刑事責任を追及されるには充分だ」と述べた。

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事