リノベーション業者向けにBIMソリューションを提供する「唐吉訶徳」、シリーズA+で数億円調達

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

短信

リノベーション業者向けにBIMソリューションを提供する「唐吉訶徳」、シリーズA+で数億円調達

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

リノベーション業者にビルディングインフォメーションモデリング(BIM)ソリューションを提供する「北京唐吉訶徳科技(INTERHOUSE.cn)」(以下「唐吉訶徳」)が、シリーズA+で「藍馳創投(Bluerun Ventures)」から数千万元(数億円)を調達した。

唐吉訶徳はBIM、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、IoT、AIなど情報化技術(IT)を活用し、主にチェーンストア店舗向けのリノベーションにおける設計、施工、維持・管理にワンストップで対応するデジタルサービスを提供している。

同社のBIMシステムは、設計案、3D施工図、予算リスト、工程計画、労務計画、資材リスト、調達計画、プロセス工法、維持・管理モデルと9つの側面からなるデータをインテリジェントに生成することが可能で、従来の改装工事にあった予算、調達、プロジェクト管理などのプロセスを省略できる。設計要素は最小粒度のモジュールに分解されてデータベースに格納され、プロジェクトの図面を受け取ったBIMエンジニアは、既存のモジュールを再度組み立てるだけで設計図面を作成できると同時に、施工データ一式を完成させることができる。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録