米ボーイング:航空機の対中出荷、向こう20年は世界の5分の1と予測

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米航空機大手ボーイングは20日、中国北京市でリポート「2023年民間航空機市場予測(CMO)」を発表し、向こう20年の世界の民間航空機の新造機需要を4万2595機とし、中国に出荷される航空機が世界の総納機数の5分の1を占めると予測した。

民間航空機部門マーケティング担当副社長のダレン・ハルスト氏は「中国は最も成長性のある民間航空市場で、世界の民間航空分野において最大の単一国家市場にもなる」との見通しを示した。

同社は中国について、世界平均をはるかに上回る経済成長と航空機を利用する国内旅行の増加が追い風となり、向こう20年の新造機需要が8560機に上ると予測。民間航空部門の航空機保有数は2042年までに9600機に迫るとした。

ハルスト氏は、中国の民間航空旅客輸送市場では今後20年間に、輸送力増強と既存航空機の機体入れ替えに伴う需要を満たすため、年平均約400機が必要になると指摘。発展が続く電子商取引(EC)業と宅配業が貨物機需要を押し上げるとの見解も示した。(新華社北京)

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