ファーウェイ、1Qの売上高は1.4%増 コロナ影響で伸び率大幅減少
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4月21日、中国通信機器大手のファーウェイ(華為科技)が2020年第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比1.4%増の1822億元(約2兆7600億円)で、2019年同期の39%増に比べ、伸び率が大幅にダウンした。純利益率は7.3%で、2019年同期の8%に比べ微減となった。ファーウェイによると、同社の各事業は正常に展開されており、全体の経営業績は予想と合致しているとのこと。
新型コロナウイルス流行の影響を受け、今年、ファーウェイのスマートフォン出荷量は確実に減少するだろう。だがそれとは対照的に、タブレットやパソコンなどの販売台数は、5~6倍の伸びを示している。同社創業者の任正非氏は、ファーウェイの年度計画に影響は無いだろうという見通しを示した。