ファーウェイ、タイム誌「世界で最も影響力のある企業100社」に2年連続選出
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米タイム誌はこのほど、2025年の「最も影響力のある企業100社」を発表し、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が2年連続で選ばれた。
選出された理由としては、ファーウェイが重圧にさらされながらもイノベーションを怠らず、一連の目覚ましい成果を挙げていることが大きかった。同社は毎年、売上高の10%以上を研究開発に充てており、24年の研究開発費は1797億元(約3兆6000億円)で、売上高の20.8%に上った。独自開発によって革新的なテック製品を次々に発表し、世界で有効な特許を15万件以上保有するほか、300を超える第5世代移動通信システム(5G)/第6世代移動通信システム(6G)の国際規格の制定を主導。同社が独自開発した基本ソフト(OS)「鴻蒙(Harmony)」は世界3位のモバイルOSとなっている。【新華社北京】